実習は厳しい指導者こそ有難い

看護学校の3年になると、学生生活のほとんどが実習生活になります。
実際に実習ではどんなことをするのかというと、受けもちの患者さんが1人決められ、実習期間中、その患者さんの担当としてお世話をさせてもらいます。
実習で学ばなければいけない項目によって担当する患者さんにモデルになってもらって学んでいくのです。
この受け持つ患者さんと、指導してくれる先輩看護師よって、実習の成果が変わります。
指導してくれる先輩が良い指導者であればあるほど、実習の成果はかなりあらわれるでしょう。
逆に自分と合わない看護師や担当者だったら、実習を続けるのも苦痛になるほど辛いものになる。
実習の成果云々の前に看護師への道を閉ざしてしまう実習生もいるかもしれません。
患者さんの場合は事前に確認を取るので歓迎ムードの場合が多いですが、厳しい指導員や、怖い人に当たってしまうと、もう我慢するしかない。
看護師としての我慢強さや忍耐力は身に付くかもしれません。
お遊び感覚の実習ではないので、少しくらいは厳しい方がいいのでしょう。
しかし学生の心が折れない程度にしてほしいですね。
厳しい指導者に当たってしまったときでも、聞きたいことがあれば遠慮なく聞くようにしてください。
同じことを何度も質問してもいいのです。
分かるまでとことん質問しましょう、でないと実習の意味がありませんからね。
実習が辛い時もあるでしょう。
しかし、看護師になるための大切な実習なので手も気もぬくことなく、しっかり励みましょう。

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