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まずは准看護師からスタートする

看護師のキャリアのスタートは、当然ながら看護師になることから始めなければなりません。
まずそのための道のりも、決して短く平坦なものでは無いということを知らなければなりません。
看護師を目指すのなら、当然正看護師からと考える人もいるのではないでしょうか。
それは当然間違いではありませんが、例えばあなたが、学習することよりも実践で学ぶことの方が向いているのであれば、道の長い正看護師を目指すのではなく、まずは准看護師として看護の現場を体で実感する方が向いているかもしれません。
准看護師から正看護師になるには長い道のりではありますが、方法は1つではありません。どのようなやり方でステップアップをしていくかを、この段階で考えておくのも悪くないかもしれません。
正看護師と准看護師の違いは、正看護師が国家資格であるのに対し、准看護師は各都道府県の資格であるという点です。当然ながら同じ職場で同じキャリアであっても、准看護師よりも正看護師の方が待遇に恵まれています。
仕事の内容はまったく同じですが、給与面はもちろん、その後の職場での出世レースでも差が出てきます。
准看護師の方が現場に出るまでの期間が短いため、早く仕事をしたい、ステップアップがしたいという人には向いているのかもしれません。
また、准看護師の資格を取ってから正看護師になる道もあります。
正看護師になるための看護大学校への入学は狭き門ですから、あえて准看護師の資格を取ってから正看護師になる道を選ぶ人もいるほどです。
多少遠回りのような気がしてしまうかもしれませんが、現場に出るまでに十分に学習をする期間が持てるという意味では、
それほどキャリアにとってマイナスになることはないでしょう。
いずれにしても、看護師としてのキャリアアップの道が1つで無いのと同様に、看護師になるための道も1つではありません。
自分の状況を良く見据えた上で、一番自分の現状に合った方法で看護師になることを目指しましょう。
最終的には正看護師になって、その後のキャリアアップを目指すことになります。
だからこそ看護師になることこそが、キャリアアップのための一番最初のステップということになります。
あえて准看護師からスタートすることによって、キャリアアップとして正看護師になるということを経験しておくのも1つの考え方なのかもしれません。